レンズの整理と活用法

主に使うレンズを整理してた。

SONY FE 24-105mm F4 G OSS

何を取るにしても困らないレンズ F値が通し4ぐらいなのが欠点かとは思うがそれを持ってしても広角24mmで望遠105mmなのであまり困らない。 あと望遠距離が中望遠ぐらいなのでF4でもそれなりにボケてくれて非常にいい感じ。

SONY FE 20mm F1.8 G SEL20F18G

夜とかに使う用。上に揚げたレンズより広角でなおかつF値1.8の明るいレンズ。 歩き取りとかにもつかえそうなので2台レンズ構成でいくならこれでいいかも。

TAMRON Model A047 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD

必殺の望遠レンズ。F値?そんなの知らん。 300mmという超望遠を使えるので暗いかもですけどそんなの関係なし。

健康管理の重要性と仕事への取り組み方

久々にインフルエンザで寝込んでいました。 普通に39度ぐらいの熱は出るし寒気はするし咳は止まらなかったですしつらかったですね。

昨年度、あまりにも忙しすぎたというか詰め込みすぎたので、今年は少しでも集中して仕事をできるようにしようかと。 仕事を拾わない、というのを大事にしていきたいとは思っています。 そんなことも相まって、最近メモアプリを整備しまして。

・普段の技術メモとかを殴り書いたりするメモアプリ 「Obsidian」

obsidian.md

・タスクをまとめておく+WEBの情報をとりまとめておく 「notion」

www.notion.so

にしていくことにしました。 「notion」に関してはめんどくさくてやっていなかったのですが、Googleカレンダーとの連携をどうしてもやりたかったので「make」を使用することでなんとか連携させました。

https://www.make.com/

YouTubeとかで手順を紹介してる動画とか見たのですが、あまり参考にならない内容が多かったので、こんど手順でも作成しておきたいと思います。なんというか、説明する為の動画じゃないでしょこれ。って感じ。

最近はカメラも頑張っているのでvlogあたりもがんばってみるかとは思ってます。

Proxmoxのユーザーコミュニティ的な何かを立ち上げた

Proxmoxのconnpassのページができた!

jpmoxs.connpass.com

とりあえず、言い出しっぺなのでProxmoxの使い方とかをいろいろできればいいんじゃないかなとは思ってる。 最近ちょこちょこハマってるのでそのあたりのナレッジ共有とかできればと。

nemesk.hatenablog.com

前に言ってた、Proxmoxのユーザーコミュニティを立ち上げようというところでそのあたりでいろいろ個人的(会社的にも)いろいろやっていきたいとは思っている。

今年は写真を頑張りたい

最近、写真とか動画をなんとなく頑張ろうと思っている。 まあ、家族の写真・動画を撮ることがメインにはなってくるとは思うがそれでも構図とか 私はあんまり得意ではないのでその辺はしっかりやりたいかなと。

機材的にはそこそこ悪くはないので後は自分の腕を磨いていければいいかなーとは思っている。 あと、最近動画編集をうまくなりたいなと思い始めた。 技術系のイベントとかで動画編集をしてYouTubeにあげることとかもあるのでそのときにそのあたりの編集能力が欲しいなあと。 なんかあの辺をさらっとできるのいいよね。

無編集であればさらっとあげるのは簡単なんですけど字幕とか後取りで録音するのとかどうするんだろ? ちょっとそのあたりは今後時間があるときに調べてみようとは思っている。

Proxmoxは基本的にqeum基準で考えよう

Proxmoxは基本的にはDebianベースの仮想基盤ではある。 Debianが動くCPUであれば基本的に動くらしい。なのでIntelのPcore、Ecoreに関してもうまく動いてくれると噂を入手したのでそのうちやろうかとは考えている。

最近、vSphereはPcoreEcoreに関しては対応していない(そもそもサーバー系のCPUに関してはP・Eの複数CPUではない)のでそこまで必要はされていないのかもしれませんが、個人で運用している立場だったりすると対応して欲しいなあという気持ちはある。 ただ、ブロードコムになってしまってその辺りって後回しにされるかそもそも対応しないという状況になってしまってそのまま終わってしまいそうではあるんですけどね。

ただ、ここで一つ注意点があって、Proxmoxはそもそもqeumを使って仮想化を行っている点である。

ja.wikipedia.org

先日、とあるアプリケーションを立ち上げようとしたときに最新のqeumバージョンだと適切に動作しなかったのである。 基本的に、Proxmoxのバージョンは追従させることも多くあるとはおもうが、現状まだまだ検証が足りないところがおおいのでKVMベースの仮想基盤に関してはちょっと気をつけないと痛い目にあうこともあるので、検証基盤と本番基盤に関しては常に同時に動かすのがいいのかもしれない。

基本的に変なことをしなければProxmoxは問題が無い、という認識ではある。 ただ、これに関してはある程度の負荷を与えた場合にどのような挙動をするのかというはなしとかはちゃんと検証してみたい感じはある。

Proxmoxにて、物理NIC交換を実施した際の注意点

ProxmoxではOpenVSwitchを使用することが出来る。 リポジトリから引っ張ってきて、インストールすることができ、機能を使うことが出来る。

例えば、後付けでNICを変更する時には電源を落として作業すると思うのだが、その場合、作業終了後にOVSが疎通出来なくなると言う症状が発生した。 対処方法としては再度OVSをインストールし直す、というのが方法にはなるのだが、基本的に入れ替えてもドライバー自体は変わらないだろうと思い込んでいたので正直びっくりしたところではある。

Proxmox自体、使い勝手もよいので今後VMwareのかわりになるか?というのがポイントにはなってくるとは思うが基本的に検証が進んでいない状態で進めるといろいろとトラップがあるのでもし商用で使いたいとか考えているのであればしっかりと検証した方がいいよーって思っていたりする。今日この頃ではある。

Proxmoxの日本ユーザーコミュニティみたいなのを立ち上げようと思う。

正直、自分自身Proxmoxについて本当に詳しいか?といわれるとそうでもないかもしれないが、最近扱うことが多すぎで仕事でも自宅でも検証してることが多いので本腰を入れてコミュニティを立ち上げればいいんじゃね?って思っている。 とはいえ、まずは一人で黙々とやっていこうかとは思っているので少しずつナレッジとかを共有していくことができればいいんじゃね?って思っています。

まずは本当に基本的なところとかかな。 最近最新バージョンでも対応しきれていないことも多いのでそのあたりの参考とかになればいいんじゃないかなとか思ったりしている。

とりあえずはそんな感じ。